2012年4月25日水曜日

白内障は失明に至る

小林よしのりさんという漫画家さんを知っていますか?
アニメのお坊ちゃまくんの原作者であり、ゴーマニズム宣言など代表作が多い売れっ子漫画家さんです。
そんな小林よしのりさんが白内障にかかっていたって知っていますか?
漫画家で目が見えなくなるなんて致命傷ですよね。そんな時でも持ち前のギャク精神を忘れずに
漫画で闘病記を書いています。そのタイトルは「目の日記」

目が見えにくくなってから、失明してしまう事の恐怖や緊急入院の様子、そして手術によって
目が見えるようになった状況など、漫画家さんって何でもネタにしてしまうんだなぁ~と感心しながら
その小林よしのりさんらしい着眼点で闘病記なのに笑ってしまう、エンターテインメント闘病記という
他にはありえないジャンルになっています。

それでもこの漫画により白内障の実態を知ってもらい、同じように病気にかかった人の
不安を取り除く事や、元気を与える事が出来る漫画になっていると思います。

2012年4月13日金曜日

脂肪を落とすことは不整脈の改善につながる

摂取カロリーを制限していき代謝を活発にしていき、消費カロリーを上げていくようにして減量をしていくことをダイエットと言います。

極端なカロリー制限をしていくようにしてしまうと、リバウンドが起きてしまうようになってしまいますし太りやすくなってしまいます。

リバウンドとはダイエットをやめてしまった時に反動で一気にカロリーを摂取して体重が元に戻ってしまうことを言います。

ですから無理なカロリー制限をしないようにしていき、確実なダイエットをしていくことが重要です。

基礎代謝を上げていくようにしましょう。

基礎代謝とは人間が全く活動をしていなくても消費してしまうエネルギーのことを言います。

もっともエネルギー消費量が大きいのは筋肉ですから、筋肉量がある人は多くのエネルギーを使っていくようになります。

そのため太りにくい体を作っていきたいのであれば、筋肉を鍛えていくようにしていくことが大切です。
脂肪を落として太っている体型を解消することができれば、不整脈の改善にもつながります。
毎日適度な運動をしていくようにしていき、摂取していくカロリーを制限していくようにしていけば確実に痩せていくことが出来るようになっていくでしょう。

2012年4月10日火曜日

心臓病と血液の関係

心臓に血液がしっかりと送り込まれなかったりしてしまうことで、リズムが不規則になってしまい痛みを感じてしまうことがあります。

このように心臓に何らかの問題があって痛みなどが起きてしまうようなことを心臓病と言います。

心臓病の原因は血液がドロドロになってしまうことで心臓に血液がうまくいかないようになってしまったり、血管の収縮が原因で心臓に負担をかけてしまうことで心臓病になってしまったりと原因は様々です。

心臓病の治療は主に薬物療法となります。

血圧昇降剤を使っていくことで狭心症などの症状に対処していくようにしていきます。

そのほかにも人工心肺装置を使っていくことで心臓病を治療していくこともしていきます。

心臓病は狭心症や心筋梗塞といった様々な症状が起きてしまう総称のことですから、胸に強い痛みを感じてしまうようになります。

心臓病は適切な処置をしていかないと命に係わりますから、なるべくすぐにでも医師の検査を受けることにしましょう。