みんな持論はあるかと思う。
少し私の持論を書き綴りたい。
私が、この世の中で生きていくには必ず誰かが犠牲に
なっている。それは、もしかしたら、私が嫌いな人間かもしれない。
だから、そんなに他人を嫌いになってはいけない。
人は他人に評価されたいと考えるものだが、実際は、
人は他人に評価されないところで、どれだけ頑張れるかだ。
人生とは我慢の繰り返しだ。
我慢できなければ死ぬしかない。
自分より下の立場の人間が、生意気になったりするのは、
決して、私のことを軽視しているわけではない。
「自分のことを、もっと認めてくれ」という、
合図やサインなんだと受け止めることができる。
今日、今現在、どう生きるべきか、どうあるべきかを、
もっと、よく考える。未来のことや過去のことを、
あまり考え過ぎない。
嫌なことがあったらかみ殺せ。
全て、ニガ虫を噛み潰すがごとくかみ殺せ。
一つかみ殺すごとに、一つ成長する。
今現在、努力していることは、1年後に
必ず実る。
と、まあ、他にも腐るほど持論があり、日々、戒めのように
思い続けているわけだが、人間の脳というのは、
本来、誰しも、変わらない作りをしている。
著名人や経済的に成功している方と、一般的水準の方。
脳自体の作りは何も変わらない。
要は、脳は、どこに向かっているかである。
これが重要で、理解できた者のみが、
著名人になり経済的に成功する。
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