2010年5月25日火曜日

持論

みんな持論はあるかと思う。

少し私の持論を書き綴りたい。

私が、この世の中で生きていくには必ず誰かが犠牲に
なっている。それは、もしかしたら、私が嫌いな人間かもしれない。
だから、そんなに他人を嫌いになってはいけない。

人は他人に評価されたいと考えるものだが、実際は、
人は他人に評価されないところで、どれだけ頑張れるかだ。

人生とは我慢の繰り返しだ。
我慢できなければ死ぬしかない。

自分より下の立場の人間が、生意気になったりするのは、
決して、私のことを軽視しているわけではない。
「自分のことを、もっと認めてくれ」という、
合図やサインなんだと受け止めることができる。

今日、今現在、どう生きるべきか、どうあるべきかを、
もっと、よく考える。未来のことや過去のことを、
あまり考え過ぎない。

嫌なことがあったらかみ殺せ。
全て、ニガ虫を噛み潰すがごとくかみ殺せ。
一つかみ殺すごとに、一つ成長する。

今現在、努力していることは、1年後に
必ず実る。

と、まあ、他にも腐るほど持論があり、日々、戒めのように
思い続けているわけだが、人間の脳というのは、
本来、誰しも、変わらない作りをしている。

著名人や経済的に成功している方と、一般的水準の方。

脳自体の作りは何も変わらない。

要は、脳は、どこに向かっているかである。
これが重要で、理解できた者のみが、
著名人になり経済的に成功する。

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