今日は天気が良く、過ごしやすい一日だった。
気晴らしに海を見に行った。
海はいつ見てもいいものである。
中でも、人口に造り上げられた海岸や海水浴場から見るのではなく、
自然の見晴らしから見るのが最高である。
最悪でも、岬公園等の自然が多いところから見たい。
自然の景色を眺めるのに、なるべくなら、人口的なものは、
視界から排除したいものである。
できれば、ゴミ等もだ。
遥かかなたに見える水平線は最高の絶景である。
「行けそうで行けない」というのが、また心地良い。
私が生みを見た場所は、断崖の上に岬公園を設立し、
景色が一望できるようになっている。
海を上から見下ろし、できる限り遠くまで見晴らせる。
断崖絶壁なども見ることができる。
最高の場所である。
私は、月に何回かはそこに行く。
ふと気付くと向かっているという感じである。
何かを考えるとき。
何かを思うとき。
そこに向かっている。
そういった場所があると人生の助けになる場合がある。
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