2010年5月30日日曜日

今日は天気が良く、過ごしやすい一日だった。

気晴らしに海を見に行った。

海はいつ見てもいいものである。

中でも、人口に造り上げられた海岸や海水浴場から見るのではなく、
自然の見晴らしから見るのが最高である。
最悪でも、岬公園等の自然が多いところから見たい。

自然の景色を眺めるのに、なるべくなら、人口的なものは、
視界から排除したいものである。
できれば、ゴミ等もだ。


遥かかなたに見える水平線は最高の絶景である。

「行けそうで行けない」というのが、また心地良い。

私が生みを見た場所は、断崖の上に岬公園を設立し、
景色が一望できるようになっている。

海を上から見下ろし、できる限り遠くまで見晴らせる。
断崖絶壁なども見ることができる。

最高の場所である。

私は、月に何回かはそこに行く。

ふと気付くと向かっているという感じである。

何かを考えるとき。
何かを思うとき。

そこに向かっている。

そういった場所があると人生の助けになる場合がある。

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