保険の商品には、いろいろな種類がある。
健康保険。
自動車保険。
生命保険。
非常に、多くの保険が存在する。
しかし、私は、何となく、保険が嫌いだ。
何とも、ネガティブに感じるときがある。
保険というのは、いいことには利用しない。
何か、悪いことがないと利用しない。
この悪いことがある前提でというところに、
いつも非常に違和感を覚える。
意味は、非常に理解でき、ありがたいとも感じる。
実際、私も、車は運転するから、自動車保険に加入しているし、
健康保険証もある。生命保険にも加入している。
会社を経営するにあたり、リスクヘッジは非常に、重要課題とされ、
重要視される。
リスクヘッジを行う為に、多額の経費を注ぎ込む場合もある。
何かあってからでは遅い。
何かある前に食い止めなければならない。
要は保険だ。
会社経営のリスクヘッジへの経費投入は、特に違和感は感じない。
むしろ、誇りに思うときがある。
個人の保険はなぜか、違和感を覚え、
不思議に思うときがある。
なぜだろうか?
と何も解決できないまま、今月も、また、保険を支払い続ける。
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