2010年6月3日木曜日

保険

保険の商品には、いろいろな種類がある。

健康保険。
自動車保険。
生命保険。

非常に、多くの保険が存在する。

しかし、私は、何となく、保険が嫌いだ。

何とも、ネガティブに感じるときがある。

保険というのは、いいことには利用しない。
何か、悪いことがないと利用しない。

この悪いことがある前提でというところに、
いつも非常に違和感を覚える。

意味は、非常に理解でき、ありがたいとも感じる。

実際、私も、車は運転するから、自動車保険に加入しているし、
健康保険証もある。生命保険にも加入している。

会社を経営するにあたり、リスクヘッジは非常に、重要課題とされ、
重要視される。

リスクヘッジを行う為に、多額の経費を注ぎ込む場合もある。

何かあってからでは遅い。
何かある前に食い止めなければならない。

要は保険だ。

会社経営のリスクヘッジへの経費投入は、特に違和感は感じない。
むしろ、誇りに思うときがある。

個人の保険はなぜか、違和感を覚え、
不思議に思うときがある。

なぜだろうか?

と何も解決できないまま、今月も、また、保険を支払い続ける。

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